ワークショップのお知らせ
ふじみ野市で万華鏡を使ったワークショップを開催、リンクはこちら
Works
私は、日常の中にふと現れる痕跡や、小さな違和感、不思議な気配を写真として記録しています。
それは世界が発する微かな信号に対する、私自身の感覚の反応であり、出会いの記録でもあります。
万華鏡や自作装置を使った表現など、工夫を通じて写真の楽しみ方を広げつつ、見過ごされがちな世界の一端を丁寧にすくい取ることを目指しています。
写真を通じて、世界の面白さや、ものの見方の豊かさを共有したいと考えています。私は大きく分けると四つのプロジェクトを持っています。●です。
表現の工夫
撮影装置を工夫したり、自作のレンズを使ったり。
写真というメディアの可能性を広げる、ちょっと変わった実験の記録です。


左の写真は私が開発した宙玉(そらたま)レンズで撮影したもの。右の写真はチップスターの空き箱を使って宙玉を工作したものです。
日常の異化
身の回りの野菜や廃材が、万華鏡や特殊レンズを通すことでまったく違う世界に変貌する。
見慣れたものが別の顔を見せる瞬間を追っています。
▶︎[もっと見る]


左の写真はウズラの卵を接写してネガに反転させたもの。まるで惑星のようになりました。右の写真は紫たまねぎを万華鏡で撮影したもの。日常的なものが別のものへと変化します。
偶然の痕跡(Traces of Chance)
誰かが意図せずに残した痕跡、風や雨、動物たちがつくった無作為な模様──。
街の片隅にふと現れた「なにか」に反応し、記録するシリーズです。
▶︎[もっと見る]


左の写真はマンホールカバー。ターレーに轢かれて凸凹になっていました。右の写真は風に揺れる植物が描いた跡です。